みんなが憧れるジューンブライドの行く末

ジューンブライドという言葉は、もう日常的に使用されるくらい一般的となっていますよね。
「ジューンブライド」は日本語に訳すと「6月の花嫁」となるわけですが、梅雨で蒸し暑いし、花嫁もさることながら参列者側もこの時期に結婚式を挙げることは何だかあまりメリットがないように感じている人もいるのではないでしょうか。

ヨーロッパの言い伝えから

でもそもそもジューンブライドはヨーロッパから始まった言い伝えで、6月の神様であるジュノーは結婚を司る神であるということから、この月に結婚をすると幸せになれるとされてきたのです。
また、6月はヨーロッパでは雨が少なくすがすがしい空気なので結婚式に最適の時期でもあるので、6月に結婚式を挙げる人が多いともされています。
このように、西欧諸国でジューンブライドが人気のあるのは理解できます。
しかし、日本人が結婚式を挙げるのならわざわざ季節的にあまり良くない6月にこだわる必要はないかもしれませんね。
実際日本ではジューンブライドというものに憧れて多くのカップルが6月に結婚式を挙げたのはもはや昔の話になっており、今では11月22日の「いい夫婦の日」のほうが人気のようですよ。

結婚式をいつ挙げるかがカギとなる

ジューンブライドの発祥は、6月に結婚すると幸せになるというヨーロッパの言い伝えからと一般的にはいわれています。
その一方、実は結婚式の少ない梅雨の時期に何とか挙式をする人を増やせないかと策略した結婚式場側が流行らせたものという噂もあります。
行ってみれば、バレンタインデーのチョコレートといった感じでしょうか。

愛する二人の決めること

それが本当かデマかはさておき、いつ結婚したから幸せになるなんてことはあり得ません。
あくまでもジンクスやおまじないのようなものですから、気にする必要はないと思います。
自分が6月に結婚したいと思えばそうすればいいのですし、もっと別の時期がいいと思えばそちらですればいいのです。
結婚は愛する二人が執り行うもの、だからその二人の納得できる式を挙げることが肝心です。
結婚する時期がいつかということより、結婚した後の二人の生活をどうするべきかのほうを考えるべきだと思いますよ。
二人の未来に幸あれ!